目次
- 1 Ⅰ群 設計・計画に関するもの
- 1.1 ユニバーサルデザイン
- 1.2 ・信頼度(回線)
- 1.3 ・金属材料の一般的性質
- 1.4 ・標準偏差
- 1.5 ・数学
- 1.6 ・建設-建築,材料強度について
- 1.7 ・待ち行列理論
- 1.8 FTA図
- 1.9 ・稼働率
- 1.10 ・線形計画法
- 1.11 ・システム(ブロック図)
- 1.12 ・アローダイアグラム
- 1.13 ・PERT
- 1.14 ・最適化手法
- 1.15 ・最適化問題
- 1.16 ・在庫管理の計算
- 1.17 ・PDCAサイクル
- 1.18 ・抜取検査
- 1.19 ・構造設計
- 1.20 ・構造物の安全性
- 1.21 ・安全係数(安全率)の定義
- 1.22 ・二次元、三次元の図面作成
- 1.23 ・製図法
- 1.24 ・製造物責任法(PL法律)
- 1.25 ・工業製品の安全率
- 1.26 ・品質要素の重要度
- 1.27 ・品質管理
- 1.28 ・製品の不具合発生率
- 1.29 ・等分布荷重
- 1.30 ・保全に関する
- 1.31 ・建設の便益
- 1.32 ・材料の強度
- 1.33 ・エンジニアリングデザイン
- 1.34 ・各定理について
- 2 Ⅱ群 情報・倫理に関するもの
- 2.1 ・情報セキュリティと暗号技術
- 2.2 ・情報の圧縮
- 2.3 ・テレワーク
- 2.4 ・コンピュータでの数値計算に関する誤差
- 2.5 ・パスワードに関する記述
- 2.6 ・投票
- 2.7 ・通信ネットワーク ノード間の遅延時間
- 2.8 ・二分探索木
- 2.9 ・基数変換(2進数、10進数、16進数など)
- 2.10 ・表現形式
- 2.11 ・数値列
- 2.12 ・補数表現
- 2.13 ・PUSH nやPOP命令
- 2.14 ・ユークリッドの互除法
- 2.15 ・アルゴリズム
- 2.16 ・識別子
- 2.17 ・単語の発生回数
- 2.18 ・演算と精度
- 2.19 ・単精度浮動小数表現
- 2.20 ・データ件数
- 2.21 ・集合
- 2.22 ・確率
- 2.23 ・論理式
- 2.24 ・標的型攻撃
- 2.25 ・データ伝送
- 2.26 ・アクセス時間
- 2.27 ・実効メモリアクセス時間
- 2.28 ・西暦年号
- 2.29 ・演算式
- 2.30 ・逆ポーランド表記法
- 2.31 ・CPIならびCPU実行時間
- 2.32 ・IPアドレス
- 2.33 ・オーダ表記
- 3 Ⅲ群 解析に関する
- 3.1 ・3次元直交座標系
- 3.2 ・div、rotの計算
- 3.3 ・二次元流速ベクトル
- 3.4 ・二次元ベクトル 内積
- 3.5 ・一次関数の定積分の計算式
- 3.6 ・三次関数の定積分の計算式
- 3.7 ・導関数の差分表現
- 3.8 ・2次の補間多項式
- 3.9 ・重積分
- 3.10 ・逆行列
- 3.11 ・最急勾配
- 3.12 ・数値解析の制度向上
- 3.13 ・数値解析の誤差
- 3.14 ・シンプソンの1/3数値積分公式(2次ニュートン・コーツの閉公式)
- 3.15 ・応力(無限平板)
- 3.16 ・応力(弾性体からなる棒の引張時の応力)
- 3.17 ・アイソパラメトリック4節点四辺形要素(有限要素法)
- 3.18 ・2次元有限要素解析
- 3.19 ・有限要素法における三角形要素
- 3.20 ・ヤコビ行列
- 3.21 ・ヤコビアン
- 3.22 ・ヒンジにおける作用力
- 3.23 ・慣性モーメント
- 3.24 ・線形弾性体
- 3.25 ・構造物の応力分布を有限要素法の解析するときの注意事項
- 3.26 ・等方性線形弾性体
- 3.27 ・熱伝導率
- 3.28 ・物体の内部エネルギー(外力により物体を変形させるに要した仕事)
- 3.29 ・ばね係数
- 3.30 ・はり(等方性線形弾性体)
- 3.31 ・はりの固有振動数
- 3.32 ・重心の座標
- 3.33 ・流体中の落下運動
- 3.34 ・流速
- 3.35 ・剛体振り子
- 4 Ⅳ群 材料・化学・バイオに関するもの
- 4.1 ・同位体
- 4.2 ・酸と塩基の定義
- 4.3 ・塩基性水溶液と金属イオンの反応
- 4.4 ・酸化還元反応
- 4.5 ・完全燃焼(CO2)
- 4.6 ・ハロゲン
- 4.7 ・結合エネルギー(熱化学方程式)
- 4.8 ・原子の酸化数
- 4.9 ・有機化学反応
- 4.10 ・原子パーセント
- 4.11 ・部品と材料
- 4.12 ・電子セラミックス
- 4.13 ・放射線と材料
- 4.14 ・金属材料
- 4.15 ・金属の変形
- 4.16 ・金属の変形や破壊
- 4.17 ・金属腐食
- 4.18 ・鉄の製錬
- 4.19 ・物質量分率
- 4.20 ・物質に関する記述
- 4.21 ・生物・細胞の化学組成
- 4.22 ・材料の熱伝導
- 4.23 ・鉄、銅、アルミニウムの各大小関係
- 4.24 ・材料の力学特性試験
- 4.25 ・アルミニウムの結晶構造
- 4.26 ・好気呼吸とエタノール発酵
- 4.27 ・生体膜
- 4.28 ・酸素
- 4.29 ・DNAの変成
- 4.30 ・アミノ酸
- 4.31 ・タンパク質
- 4.32 ・植物や動物のクローン作製技術
- 4.33 ・PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)
- 4.34 ・組換えDNA技術
- 4.35 ・遺伝子突然変異
- 4.36 ・化学反応式(mol)
- 5 V群 環境・エネルギー・技術に関するもの (H26以降~).技術連関 (H25以前~)
- 5.1 ・環境保全対策
- 5.2 ・環境管理
- 5.3 ・環境保全、環境管理
- 5.4 ・プラスチック及び資源循環
- 5.5 ・気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
- 5.6 ・温対法
- 5.7 ・温室効果ガス
- 5.8 ・天然ガス
- 5.9 ・石油情勢
- 5.10 ・水素
- 5.11 ・イギリス産業革命における技術発展について
- 5.12 ・CO2の計算
- 5.13 ・大気汚染
- 5.14 ・環境に関連する活動
- 5.15 ・廃棄物
- 5.16 ・廃棄物処置・リサイクルに関する法令
- 5.17 ・生物多様性の保全
- 5.18 ・長期エネルギー需要見通し
- 5.19 ・エネルギー消費
- 5.20 ・エネルギー情勢
- 5.21 ・エネルギー源別標準発熱量
- 5.22 ・総合エネルギー統計(2017年度)のエネルギー源別一次エネルギー国内供給
- 5.23 ・固定価格買取制度(FIT)
- 5.24 ・電気エネルギーの貯蔵や発電
- 5.25 平成27年 Iー5-3
- 5.26 ・IEAによる2018年の一次エネルギー供給量
- 5.27 ・正規分布(統計的品質管理)
- 5.28 ・品質管理
- 5.29 ・エネルギー資源について
- 5.30 ・CO2の排出量について
- 5.31 ・社会に大きな影響を与えた科学技術
- 5.32 ・特許法と知的財産基本法
- 5.33 ・日本産業技術の発展
- 5.34 ・技術者を含むプロフェッション(専門職業)やプロフェッショナル(専門職業人)の倫理や責任
- 5.35 ・科学技術とリスクの関わり
- 5.36 ・科学技術とリスクの関わり
- 5.37 ・科学技術基本法
- 5.38 ・科学技術コミュニケーション
※スマホ用で作成しています
基礎科目 15問出題 うち8問正解で合格
Ⅰ~Ⅴ群の各群5問から3問解答で合計15問となる
Ⅰ群 設計・計画に関するもの
ユニバーサルデザイン
令和3年 Iー1-1

令和2年 Iー1-1

平成30年 Iー1-3

平成26年 Iー1-1

平成24年 Iー1-4

・信頼度(回線)
平成23年 Iー1-1

・金属材料の一般的性質
令和4年 Iー1-1

令和4年 Iー1-2

・標準偏差
令和4年 Iー1-3

令和2年 Iー1-2

平成29年 Iー1-6

平成27年 Iー1-5

・数学
令和元年再 Iー1-1

・建設-建築,材料強度について
令和2年 Iー1-3

平成28年 Iー1-3

平成27年 Iー1-3

平成25年 Iー1-2

・待ち行列理論
令和元年 Iー1-5

平成29年 Iー1-1

平成27年 Iー1-2

平成25年 Iー1-5

平成23年 Iー1-2

FTA図
令和元年再 Iー1-3

・稼働率
令和4年 Iー1-4

・線形計画法
令和2年 Iー1-4


平成30年 Iー1-4


平成28年 Iー1-5

平成26年 Iー1-2(類似)

平成24年 Iー1-5

平成23年 Iー1-4(類似)


平成20年 Iー1-4(問題なし)
・システム(ブロック図)
令和3年 Iー1-2

令和2年 Iー1-6

平成30年 Iー1-1

平成28年 Iー1-1

平成27年 Iー1-1

平成26年 Iー1-4

平成24年 Iー1-1

・アローダイアグラム
平成30年 Iー1ー2


平成28年 Iー1ー4


平成26年 Iー2ー1(※Iー2だが同一内容)

平成25年 Iー1ー4


平成23年 Iー1ー3


・PERT
令和元年再 Iー1-4

・最適化手法
令和元年再 Iー1-2

平成25年 Iー1-3

・最適化問題
令和元年 Iー1-1

・在庫管理の計算
令和元年 Iー1-2

・PDCAサイクル
令和3年 Iー1-3

平成27年 Iー1-6

・抜取検査
平成28年 Iー1-2

平成26年 Iー1-3

・構造設計
令和4年 Iー1-5

・構造物の安全性
平成24年 Iー1-2

・安全係数(安全率)の定義
平成29年 Iー1-2

平成23年 Iー1-5

・二次元、三次元の図面作成
令和元年 Iー1-3

平成26年 Iー1-1

平成24年 Iー1-4

・製図法
令和3年 Iー1-6

令和2年 Iー1ー5

平成29年 Iー1-5

平成26年 Iー1-6

・製造物責任法(PL法律)
平成30年 Iー1-6

平成27年 Iー1ー4

平成25年 Iー1-1

平成20年 Iー1-2(問題なし)
・工業製品の安全率
令和4年 Iー1-4

令和元年再 Iー1-5

平成20年 Iー1-5(問題なし)
平成28年 Iー1-5

・品質要素の重要度
平成24年 Iー1-3

・品質管理
平成25年 Iー1-6

・製品の不具合発生率
平成30年 Iー1-5

平成15年 Iー1-3(問題なし)
・等分布荷重
令和4年 Iー1-5

・保全に関する
令和元年再 Iー1-6

平成26年 Iー1-5

平成20年 Iー1-5(問題なし)
・建設の便益
令和4年 Iー1-6

・材料の強度
令和元年 Iー1-4


・エンジニアリングデザイン
平成28年 Iー1-6

・各定理について
令和元年 Iー1-6


Ⅱ群 情報・倫理に関するもの
・情報セキュリティと暗号技術
令和3年 Iー2-1

平成27年 Iー2-5

・情報の圧縮
令和2年 Iー2-1

・テレワーク
令和4年 Iー2-1

・コンピュータでの数値計算に関する誤差
平成27年 Iー2-1

・パスワードに関する記述
平成23年 Iー2-5

・投票
平成27年 Iー2-2

・通信ネットワーク ノード間の遅延時間
平成??年 Iー2-2

平成26年 Iー2-6

平成25年 Iー2-2(類似)

・二分探索木
令和元年 Iー2-2

・基数変換(2進数、10進数、16進数など)
令和元年 Iー2-1

平成27年 Iー2-3

平成25年 Iー2-5

平成23年 Iー2-1(類似)

・表現形式
令和元年 Iー2-4

平成29年 Iー2-5

平成24年 Iー2-2

・数値列
平成29年 Iー2-5

平成20年 Iー2-4(問題なし)
・補数表現
令和2年 Iー2-4

・PUSH nやPOP命令
令和元年 Iー2-6

平成26年 Iー2-4

平成26年 Iー2-5

・ユークリッドの互除法
令和元年再 Iー2-2


平成26年 Iー2-2


・アルゴリズム
令和4年 Iー2-5


令和2年 Iー2-5


平成28年 Iー2-3


平成24年 Iー2-5

・識別子
平成26年 Iー2-3

・単語の発生回数
令和元年 Iー2-3

・演算と精度
平成24年 Iー2-1

・単精度浮動小数表現
令和元年再 Iー2-4


平成29年 Iー2-2


・データ件数
令和元年再 Iー2-5

平成25年 Iー2-4

・集合
令和年 Iー2-2

・確率
平成28年 Iー2-1

平成25年 Iー2-1

平成24年 Iー2-3

・論理式
令和3年 Iー2-2

令和2年 Iー2-2

平成30年 Iー2-4

平成28年 Iー2-2

平成25年 Iー2-3

平成23年 Iー2-3

・標的型攻撃
令和2年 Iー2-3

・データ伝送
令和4年 Iー2-4


令和3年 Iー2-3

令和元年 再 Iー2-3

令和元年 Iー2-5


平成28年 Iー2-5

平成27年 Iー2-4

平成24年 Iー2-4

・アクセス時間
令和4年 Iー2-3

・実効メモリアクセス時間
令和2年 Iー2-6

平成28年 Iー2-4

平成23年 Iー2-4

・西暦年号
令和3年 Iー2-4


平成29年 Iー2-4


・演算式
平成30年 Iー2-5
平成27年 Iー2-6


・逆ポーランド表記法
令和3年 Iー2-5


・CPIならびCPU実行時間
平成29年 Iー2-6

平成25年 Iー2-6

・IPアドレス
令和4年 Iー2-6

平成28年 Iー2-6

・オーダ表記
令和4年 Iー2-6

Ⅲ群 解析に関する
・3次元直交座標系
令和3年 Iー3-1

令和2年 Iー3-1

令和元年 Iー3-1

平成30年 Iー3-2

平成23年 Iー3-5

平成20年 Iー3-5(問題なし)
・div、rotの計算
平成30年 Iー3-2
平成25年 Iー3-2

平成21年 Iー3-4(問題なし)
・二次元流速ベクトル
平成26年 Iー3-1

・二次元ベクトル 内積
令和4年 Iー3-2

平成26年 Iー3-4

・一次関数の定積分の計算式
平成30年 Iー3-1

平成28年 Iー3-1

・三次関数の定積分の計算式
令和3年 Iー3-2

・導関数の差分表現
令和4年 Iー3-1

平成26年 Iー3-3

平成24年 Iー3-4

・2次の補間多項式
平成27年 Iー3-1


・重積分
平成28年 Iー3-4

・逆行列
平成25年 Iー3-4

・最急勾配
令和22年 Iー3-2

・数値解析の制度向上
令和4年 Iー3-3

令和2年 Iー3-3

令和元年再 Iー3-3

平成26年 Iー3-2

・数値解析の誤差
平成27年 Iー3-3

・シンプソンの1/3数値積分公式(2次ニュートン・コーツの閉公式)
令和元年再 Iー3-4

平成30年 Iー3-1?
・応力(無限平板)
令和元年再 Iー3-6


平成23年 Iー3-2


・応力(弾性体からなる棒の引張時の応力)
平成30年 Iー3-6

平成22年 Iー3-5(問題なし)
・アイソパラメトリック4節点四辺形要素(有限要素法)
平成23年 Iー3-1

・2次元有限要素解析
令和3年 Iー3-3

平成28年 Iー3-3


・有限要素法における三角形要素
令和2年 Iー3-4


平成25年 Iー3-3

・ヤコビ行列
令和元年 Iー3-2

平成24年 Iー3-3

・ヤコビアン
平成28年 Iー3-2

・ヒンジにおける作用力
令和4年 Iー3-4

・慣性モーメント
令和4年 Iー3-5

平成27年 Iー3-4

・線形弾性体
令和3年 Iー3-4
平成28年 Iー3-6


平成27年 Iー3-5

平成26年 Iー3-6

平成25年 Iー3-5

平成24年 Iー3-5

・構造物の応力分布を有限要素法の解析するときの注意事項
平成30年 Iー3-3
平成24年 Iー3-1

・等方性線形弾性体
令和元年 Iー3-4

平成25年 Iー3-1

平成20年 Iー3-3(問題なし)
・熱伝導率
平成23年 Iー3-3


・物体の内部エネルギー(外力により物体を変形させるに要した仕事)
令和元年 Iー3-5
平成25年 Iー3-5

平成16年 Iー3-1(問題なし)
・ばね係数
令和3年 Iー3-5

令和2年 Iー3-5


平成30年 Iー3-5


平成26年 Iー3-5

平成24年 Iー3-2

平成16年 Iー3-1(問題なし)
・はり(等方性線形弾性体)
平成27年 Iー3-6

・はりの固有振動数
令和4年 Iー3-6


平成29年 Iー3-6


平成28年 Iー3-5

平成25年 Iー3-2

平成23年 Iー3-4

・重心の座標
令和3年 Iー3-6

・流体中の落下運動
令和元年 Iー3-3

・流速
令和2年 Iー3-6

・剛体振り子
令和元年 Iー3-6

Ⅳ群 材料・化学・バイオに関するもの
・同位体
令和3年 Iー4-1

令和元年 Iー4-2

平成28年 Iー4-2

・酸と塩基の定義
令和4年 Iー4-1

令和元年再 Iー4-2

平成30年 Iー4-2

平成26年 Iー4-2(類似)

平成25年 Iー4-2

平成23年 Iー4-1

・塩基性水溶液と金属イオンの反応
平成29年 Iー4-1

平成24年 Iー4-2

・酸化還元反応
令和4年 Iー4-2

・完全燃焼(CO2)
令和2年 Iー4-1

平成27年 Iー4-1

・ハロゲン
令和元年 Iー4-1

・結合エネルギー(熱化学方程式)
平成28年 Iー4-1

平成26年 Iー4-1

平成25年 Iー4-1

平成24年 Iー4-1

平成23年 Iー4-2

・原子の酸化数
令和4年 Iー4-2

平成27年 Iー4-2

・有機化学反応
令和2年 Iー4-2

・原子パーセント
平成27年 Iー4-3

・部品と材料
令和元年再 Iー4-4

平成29年 Iー4-4

平成18年 Iー4-3(問題なし)
・電子セラミックス
平成25年 Iー4-3

・放射線と材料
平成23年 Iー4-3

・金属材料
令和4年 Iー4-3

・金属の変形
令和3年 Iー4-3
平成26年 Iー4-3

・金属の変形や破壊
平成30年 Iー4-4

平成24年 Iー4-3

平成23年 Iー4-4

・金属腐食
平成25年 Iー4-4


・鉄の製錬
令和3年 Iー4-4

・物質量分率
令和元年 Iー4ー3

・物質に関する記述
令和元年 Iー4-4

・生物・細胞の化学組成
平成30年 Iー4-5

平成26年 Iー4-6

平成28年 Iー4-4

・材料の熱伝導
平成24年 Iー4-4

平成24年 Iー4-4

・鉄、銅、アルミニウムの各大小関係
令和2年 Iー4-3

平成28年 Iー4-3

・材料の力学特性試験
令和4年 Iー4-4

・アルミニウムの結晶構造
令和2年 Iー4-4

・好気呼吸とエタノール発酵
令和2年 Iー4-5

・生体膜
平成26年 Iー4-5

平成23年 Iー4-5

・酸素
令和4年 Iー4-5

・DNAの変成
令和4年 Iー4-6

令和元年 Iー4-5

平成28年 Iー4-6

平成27年 Iー4-6(類似)

平成24年 Iー4-5

・アミノ酸
令和3年 Iー4-5
令和元年再 Iー4-5

平成29年 Iー4-5

平成28年 Iー4-5

平成25年 Iー4-5

・タンパク質
令和元年 Iー4-6

平成30年 Iー4-6

平成29年 Iー4-5

平成28年 Iー4-5

平成25年 Iー4-5

・植物や動物のクローン作製技術
平成27年 Iー4-5

・PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)
令和2年 Iー4-6

・組換えDNA技術
令和元年再 Iー4-6

平成29年 Iー4-6

・遺伝子突然変異
令和4年 Iー4-6

・化学反応式(mol)
平成29年 Iー4-6

V群 環境・エネルギー・技術に関するもの (H26以降~).技術連関 (H25以前~)
・環境保全対策
令和3年 Iー5-2

平成25年 Iー5-4

平成21年 Iー5-2(問題なし)
・環境管理
平成29年 Iー5-1

平成20年 Iー5-4(問題なし)
・環境保全、環境管理
令和3年 Iー5-2

令和元年 Iー5-2

平成30年 Iー5-2

平成25年 Iー5-3

平成22年 Iー5-2(問題なし)
平成18年 Iー5-3(問題なし)
・プラスチック及び資源循環
令和2年 Iー5-1

・気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
令和4年 Iー5-1

令和3年 Iー5-1

・温対法
平成27年 Iー5-2

・温室効果ガス
平成23年 Iー5-1

・天然ガス
平成29年 Iー5-3

平成23年 Iー5-3

・石油情勢
令和4年 Iー5-3

平成25年 Iー5-1

・水素
令和4年 Iー5-4

・イギリス産業革命における技術発展について
平成29年 Iー5-5

平成24年 Iー5-5

・CO2の計算
平成27年 Iー5-3

平成25年 Iー5-2

・大気汚染
令和元年 Iー5-1


平成26年 Iー5-1

・環境に関連する活動
平成30年 Iー5-2

平成26年 Iー5-2

・廃棄物
令和4年 Iー5-2

平成28年 Iー5-1

平成27年 Iー5-1

・廃棄物処置・リサイクルに関する法令
令和元年再 Iー5-2

平成24年 Iー5-1

平成23年 Iー5-2

・生物多様性の保全
令和2年 Iー5-2

平成28年 Iー5-2

・長期エネルギー需要見通し
令和元年 Iー5-3

平成28年 Iー5-4

・エネルギー消費
令和2年 Iー5-3

・エネルギー情勢
令和3年 Iー5-3

令和2年 Iー5-4

平成24年 Iー5-3

・エネルギー源別標準発熱量
令和元年再 Iー5-3

平成24年 Iー5-2

・総合エネルギー統計(2017年度)のエネルギー源別一次エネルギー国内供給
令和元年再 Iー5-4

令和元年 Iー5-3

平成28年 Iー5-4

・固定価格買取制度(FIT)
平成26年 Iー5-3

・電気エネルギーの貯蔵や発電
平成27年 Iー5-3

・IEAによる2018年の一次エネルギー供給量
令和3年 Iー5-4

平成27年 Iー5-4

・正規分布(統計的品質管理)
平成23年 Iー5-4

・品質管理
平成24年 Iー5-4

・エネルギー資源について
平成26年 Iー5-4

・CO2の排出量について
令和元年 Iー5-4

・社会に大きな影響を与えた科学技術
令和4年 Iー5-6

令和3年 Iー5-5

令和2年 Iー5-6

令和元年再 Iー5-5

平成30年 Iー5-5

平成28年 Iー5-6

平成27年 Iー5-6

平成26年 Iー5-6

平成25年 Iー5-6

平成23年 Iー5-5

・特許法と知的財産基本法
令和元年 Iー5-6

平成27年 Iー5ー5

平成19年 Iー5-5(問題なし)
平成18年 Iー5-5(問題なし)
・日本産業技術の発展
令和2年 Iー5-5

・技術者を含むプロフェッション(専門職業)やプロフェッショナル(専門職業人)の倫理や責任
平成30年 Iー5-6

平成26年 Iー5-5

・科学技術とリスクの関わり
令和4年 Iー5-5

・科学技術とリスクの関わり
令和4年 Iー5-5

・科学技術基本法
令和3年 Iー5-6

・科学技術コミュニケーション
平成28年 Iー5-5

平成25年 Iー5-5
